母から連絡。
理解せず、叱り飛ばしてごめんってさ。
まぁ、いいけど、彼女にはわかるまいと思って、
説得する努力を放棄してた自分になんか罪悪感。。
ちょっとかんじ悪い朝だった
村上龍作品のよさを理解したいと思った。
でもやっぱいまいちぴんとこない。
それにしたって、なんでこんなに努力してまでも、
龍さんをりかいしたいのだ?
それは村上龍好きのあの人をもっと理解したいからだと気がついてなんか恥ずかしい。
きゃー
だってそんなのなんか滑稽だ
一人の人間の中に、両性が存在するような人が、
わたしはスキだ。というより、同じ匂いを感じて、惹かれる。
この世界は男と女が存在するんじゃなくて、
悪とか善とか、そういういろんな要素の中に、
男らしさっていうものや、女らしさってものが"ただある"だけなのでないかしらん。
人間と人間として、惹かれ合い関係をつくっていくときには、
女も男もあまり関係がないような気がする。

男友だちには恋人とかのことについて異性としての見地から
相談にのってもらえたり、のってあげたりできるのは、
非常に助かるし、おもしろいけど。

私にとっては恋人はいちばんいやしてあげたい人。
一緒にがんばっていったり、つらいときには頼りあう同士でもある。
深い共感とか、励ましをもとめるし、
わたしも相手の力になりたいと思う。

女友達はとっても一緒にいて愉快で楽しい。
またそれぞれ愛おしい存在。
それに彼女たちといることで、自分のことも客観しできる気がする。

男友だちもだいたいそれとおんなじだ。
でも男の流儀なのかなんなのか、
あんまりべたっとくっつき合ったり共感してあげたりしちゃわないとこがすき。
お互い、心の中ではものすごく近いんだけど、
議論し合うときとかは、きちんと相手のことを一度突き放して見てる感じがする。
女の子の集団は自分たちに限りなく甘いから、
彼らとのつきあいは背筋が伸びるいい緊張感があるし、議論は身があって成長しあえる感じがする。

わたしは女だし、男のひとをすきになるけど、
性格的な面では、男らしさのほうがもしかしたら勝るかもしれないとおもう。
でも恋すると、乙女モード全開だ。
ああ人間って不可思議。
めもめもめも
どうしたらいいかを考えすぎてうごけなくなってしまう。
感心できない私の癖。
ハウツーマニュアルにすがっちゃうんだ。
もー。

イカンイカン、とりあえず動こう。
今、やらなきゃいけないことをまずはこなそう。

かわいい妹のたんじょうびだ。
プレゼントに姉からアクセサリーでもかいにいこっと。
神谷美恵子 心の旅
蝶々 小悪魔になる方法
雑誌のIn RED
中谷彰宏 25歳からの時間割
アサーションと自己カウンセリングのすすめ
感情シグナルがわかる心理学
小説家の内緒話 瀬戸内寂聴&山田詠美
山田詠美対談集 内面のノンフィクション
様々な恋愛 戦後短編小説再発見シリーズ
おしゃれ泥棒 安井かずみ
ペイデイ 山田詠美

聴いてる音楽は、
スペイン語歌手のAventuraとかTLCとかブラックアイドピーズとかピンクフロイドとかジョン・ライドンのPILとかです。
特に選んでるわけじゃなく、あるから聞いてる状態。好きなアーティストたちだけどね。

もっと主体的に行きたいものですな。
CDとラジヲ買いにいこーっと。
浜崎貴司やFlying Kids 、スガシカオ、寺尾聰、aiko、西川さん、椎名林檎、チリペッパーズ、ビートルズが聞きたいな。
映画は韓国の猟奇的な彼女と香港の花様年華がみたいなー
先輩がいいって言ってたレオンも観てみたいけど、
一人でみるにはちょっとこわそう。
あーー、ひとりね。やっぱ一人ってさびしい!
ともだちはいるけど、一緒に住んでる人がいないっていうのはやっぱ淋しいわぁ ラクはラクでとっても捨てがたいのだけど。
大学生のうちはひとりを謳歌しようかな。
同棲はちょっとあこがれてたけど、私には窮屈そう。
結婚も通い婚がいいなぁ、なぁ〜んて。

雨がどたどた降ってる。
ちょっとあんた、ウルサイよー!あーうそです、ごめんなさい、かみさま。
どうしよう私。
進路めっちゃ先行き暗い
福祉系の学部にいるのに、なんかあんまり相談みたいな間接援助にも、介護とかの直接援助にもまーったく興味がわかず。
ここんとこの私、どうしちゃったのかなぁ。
もっとばりばりキャリア女みたいな女子大生だったのになぁ、ついこの間までは。

いかん、いかんぞ、口調からして暗い。
今しなきゃいけないのは、自分が将来何をしたいのか考えてみることだ。
かんがえるぞー
うーん。
やっぱ本が好きだなぁ。
本が好きだ。
ほんの魅力を人に伝える仕事とか、したいなぁ。
特に子どもに伝えたいなぁ。
子どもの中でも親とかに恵まれていなくて、
本を読むことをおしえてもらってこなかった子たちに
ほんの魅力を伝えてあげたいなぁ。
だって本があればめっちゃ世界が広がると思うし
つらいことも乗りこえられることもあるし
勉強してステップアップすることもできるもんなぁ!

これって何の職業なんだろう?
司書ではないような気がする。やっぱ児童養護施設の職員とかかなぁ。
ダビィンチとかに勤めたいって訳じゃあないのよね。古典的良書に惹かれるし。
ラジヲ番組の作成にも興味あるなぁ。
音楽を紹介するみたいに、本を紹介してさ、朗読とかするのもいいよね。
対象リスナーは厚生施設とかにいる少年とかなの。
わくわくするわぁ。
やっぱ福祉に興味がないってわけじゃあないのよね。
興味はあるんだけど、狭すぎて、職種としてどれを選べばいいのかわかんないのよね。
でもこれはキャリアセンターの人に聞いてもイマイチ何がいちばんいいかはわからないだろうから、
自分で調べなきゃなぁ。
高校の時ボランティア先でお世話になった先生に聞いてみようかなぁ
中高生のための読書ガイドとかも作ってみたいなぁ。
たのしそー!
自主的に作ってみようかなぁ。
誰か使ってくれるかなぁ?わくわく

こりゃたぶん、まず目指すべき職種としては
児童指導員かな。
それからプラスしてライターとしての修行をつんどくべきかな。
あとはー
なんじゃろ
たくさん本を読む!
よっしゃ、初めて本を読む口実ができたぞう☆
ほんの読み聞かせボランティアとかしたいなぁ。
いーいーなー
調べてみようっと!
好きな人に会えないと元気が出ない〜!
イカンですなぁ、わたし。こんなんでどうすんだぁー
はぁ。

はやおきしたよ。

2007年3月28日
けさは私にしては早く起きました。
いいきぶんじゃー、あっぱれあっぱれ
早起きバンザイ、自分バンザイ♪(笑)

大学のガイダンスに出ようかでまいか、考えちゅーです。
先輩へのプレゼントも送らなきゃー

なんだかんだいそがしーわー

お洋服買いに行きたいわー
春っぽく小花柄とか着たいですわー

最近なりたい女性像を改めて意識してみてびっくり、
杉本彩、川原亜矢子、小雪のあいだくらい。
みんなロングヘアーだ!
これはなんとしてでも伸ばさねば!ですな、いひ

大学はいっとこーかなー、どーしよーかなー
悩むわー ショッピングの誘惑。
くせっ毛を縮もうしようかと思ってたんだけどやーめた!
えへへ。
ウェイビイヘアは私の意外な魅力であることを発見したからです。
私はおっきなウェイブ、彼女はこまかいウェイブ。
私が彼女自身は嫌っている彼女のふわふわウェイブを私はものすごくかわいらしくて似合っていると思っていたのと同じ様に、
彼女は私の髪の、ドラマティックなカールを魅力だととらえていてくれていたことを知ったからです。
可愛げなんか全くない、やっかいなだけだと思っていた自分の髪ですが、
そういう風に見てくれてる人もいるなんて、とっても嬉しかったから、ちょっと考え直そうと思った。
相談してみてよかったなぁ。
人の魅力はわかっても、自分の魅力ってぜんぜん、わかんないいもんだなぁ!
びっくり新発見でした。ちゃんちゃん。
君たちの天分を生かそう

やさしい語り口と真摯なしせいがすごくいいかんじ。

母に話したら、かれの育児書でわたしは育てられたといった!

すごい運命?

ホストファミリーとかにクリスマスカードを書かなきゃ
介護保険制度発足を受け、各地でそんな動きが活発だ。代表格の愛媛県高松市では高負担高福祉、大津市ではお年寄りが財産をだまし取られないような仕組みづくりに取り組むなど、いろいろな試みがある。
私は若者パワーを活用した福祉での町づくりを提案する。一定の社会奉仕活動が卒業に必須の米国のある地域では、高校と提携、高校生が地域福祉の担い手となっている。具体的には、買い物・家事の代行、電話での世間話ついでの安全確認、寝たきりのお年寄りへは食事のお届けサービスなどだ。彼らが授業内で行うことにより、無償で提供することに成功しているという。若者との交流により高齢者が活気を得たり、介護者の負担軽減に繋がるだけでなく、人生の目的や意識を考え、互いの違いを理解尊重するなど、こうした体験から得られる学習効果、意識の変化は今の高校生に必要とされている。こうしたサービスを好まぬお年よりもいるだろうが、そこは当事者主権、チョイスの幅があることは伝え、取捨選択は自由だ。
当事者である介護者・要介護者のサイドに立ち、ニーズに耳を傾け、どうしたらよりよく彼らの自立・自己を実現できるかというのを身近なところで考え、伝えていかれるのは私たち援助者である。
町作りには、”町”全体、老若男女すべてのパワー終結が合言葉だ。
当事者学の発信
要旨
患者が自らの視点から医療の変革を目指す患者学は、経験の共有・言語化を武器に、膨大なデータと経験を誇る専門知に対抗、発言に耳を傾けるよう訴えてきた。これに代表される,当事者学の革新性はフェミニズムに繋がる、従来社会的弱者が奪われてきた自己定義権を主張する点だ。又これは客観性・中立性の元に胡坐をかく専門家に対する、自己定義・決定権を自ら持つということの宣言だ。当事者学は、種々の問題に対しどの立場に立つのかという問いをわれわれにつきつけ、考えさせる。不作為の罪の様に、あなたが何もしないことは、逆の立場に立つことでもある故、当事者でないものは存在しないからだ。

考え
不作為の罪というのをはじめて知り、どきり。
意味はすごくよくわかり、同意するが、何をしろといいたいのか。
一般人(弱者ではない、このままでは不作為の罪人になる身?)として何をすべきなのか。また、将来、福祉援助の専門家を志すものとしては、どう考えるべきなのだろう。
どう支援していきたいのか、自分の気持ちがわからずに歯がゆい。
とりあえずは何が当事者にとって幸せなのかという定義、どういう方法で幸せになるのかという決定権を忘れないようにしたい。
要旨
当事者主権の考え方は専門化主義への対抗だ。専門家とは当事者に代わり、当事者の利益や状態などについてより適切な判断を下すことができると考えられてきた、温情主義を遂行する第三者である。これは医療などでも横行してきたが、法制で守られてきた。生涯の世界でも大変強いが、はやくから当事者は団体を作り対抗してきた。障害の場合、自分のニーズを一番よく知っているのは当事者自身である。一人ひとりが専門化主義に対抗していくことは難しいが、当事者の時代は、そのニーズの多様性を乗り越え、当事者たちが連帯してきたことによって作り出された。

考え
援助者の高度専門化により、専門家が自らの専門性を過信する専門主義が生まれてきた。援助者の仕事はあくまで幸せを阻む障害を取り除く手助けをする仕事であり、幸せを作り与える仕事でない。幸せとは生み出すものではなく、それぞれの中に元からあるものである上、そのあり方の可能性は多岐にわたるものであるため、それは到底不可能であるからだ。あくまでサポーターである、という姿勢で当事者の意思、意向をよく聞き、それを反映した、彼らの目指す自立実現のための方法を共に考え、提案、またその上で彼らが下した決断を支援していくことが、これからの援助者に求められる専門家像だ。
母子支援施設のボランティアで感じたのは、地域と施設との間の関わりが皆無だということだ。
いくら先生がいて、ボランティアがいて、他のお母さんたちがいるからといって、彼らがいる環境は普通のものと同じ質ではない。
もちろんいいところも沢山ある。あんなに大人数で遊んでる子ども達はいないだろう。異年齢集団で遊んでいるので、思いやりだとか、また逆に弱肉強食だとかのルールを熟知していてたくましい。
また弱い子、小さい子でもキチンと自分を守るすべを身につけていて、本当に頼もしい限りだ。
母子支援施設は、すごくいい支援形態であると思う。
やっぱり、子どもは母親(または父親)と一緒にいるのが一番の幸せだと思うからだ。
悪い点は、施設の中の人間関係に終始してしまうと、入居者は母子家庭だけなので、やはり人間関係を構築する中で偏りが出来てしまうという点だ。
特に、母親が父親に暴力を受けてそれからシェルター的な役割を求めて入居してくる一家が多いので、それを目にしてきた子ども達は男性が職員しかいない、施設のなかのみの環境で育てば、大人の男性との関係作りに悪い影響を与えるかもしれないことが心配だ。
また、子ども達に普通大きな影響(その死、その老化などによって)を与えると思われるお年寄りとの関わりが無いということから生じる問題もあるだろう。それに防犯のこともある。やはり施設の子ども達にも見守りが必要だ。
明日から、どうやって、現時点では地域から孤立してしまっている施設が、それと関わり、また時には助け、助けられる、暖かく、力強い、地域ネットワークを築いていかれるか。また、地域を”巻き込む”、具体案を考えていきたい。
入試は、十二月三日。
一人前の援助者になれる日も、そう遠くない気がしてる。

ツケが。。。

2005年11月16日
福祉の推薦を受ける。
志願理由書頑張って書いたはいいけど、えらそうなことを書きすぎ、猛勉強を迫られる羽目に・・・
母子支援施設における地域ネットワークを実現したいと書いて、本当に本心だけど具体的なプランが・・・ない。
福祉推薦で取ってもらうためにはやっぱりキチンと自分の意見を言えるようにしたいし、福祉に携わっていくためには本当に必要不可欠だよな。
がんばりたい。
小論文、現代文、英語、面接と盛りだくさんだ。
でもちょっと充実感。
受かるぞ!
毎日ちょっとづつ、自分のプランについて書きながら考え、積み上げていきたいと思う。

がーん

2005年9月19日
十五夜の月見るの忘れちゃった!

家族がすごいきれいだよって言ってたのに。

なんかそんな余裕もない自分っていやだ。

復活♪

2005年9月17日 学校・勉強
昨日、テスト結果で柄に無く、落込んでた。
だけどなんかトイックという試験の勉強を始めたら、
落込む理由なんてないよなぁって思えてやる気でてきた!!
まぁトーイックが留学のおかげでいい点取れそうで、それだけで志望校早めに受かるかもしれないからなんだけど。

でも人と比べるんじゃなくて、自分は自分で伸ばすべきところを伸ばしていくことがやっぱ大切だよな!

とはいえ現代文も、アップさせたい
入試で一応、必要なんだよな。
でも予備校で指導とか受けたことないから、やればぐんぐん上がるのではないか!?という期待目論見(欲?)です。笑
トーイック終わったら、塾に通って、そっちもがんばるぞ!

受けるところはもう日本社会福祉事業大学(通称 社事大)に決定しました。
やっぱぐらぐらしてないほうが強いなとおもった。
なんか、どこに行こうか迷ってるときは、勉強しててもどこ行こうか考えちゃって、
挙句に勉強なんてしても、、とかおもっちゃったり。。。

でももうたぶん、グラつかない。
私のやりたい児童と家庭支援の専門的な勉強ができて、それにけっこう何でもそれに関する資格が取れる。
その上学費が国立大と同額なのだ!
なんかもう理想的すぎてこわいくらいだ。
はじっこだけど東京だから、留学の支援もしていかれるし♪

こうときまったらがんばろうと思う。
まずは今月25日のトーイックから、がんばるぞ!!

あと最近ちょっとあたし、社交的になった気がする。
あまり知らない子にも、今まで見たく何にもしないんじゃなくて、話しかけていかれるようになって、最近友達が増えてちょっとうれしい。

でもやっぱあたしって、超単純。笑
ま、いいや♪

それでは